十勝管内 池田町 56歳男性 上川さんは
ビート栽培、十勝大豆を生産する農家です。
職業病ですが、年に数回 腰が悲鳴を上げるために
腰ベルトは離されません。
1日中 前屈みで農作業をする。
重い物を持ち運ぶ・・・。
どれも腰によいものはありません。
農業を生業にするほとんどの人間が、腰痛持ちだね!?
先生に世話になったのが去年の秋から
ちょうど大豆の収穫時期に腰をやってしまい
3日間寝たまま、動けなくなった
自宅まで来てもらい、腰のズレている場所を矯正してもらったところ
一発で動けるようになった!!
それから、悪くなる前に先生に直してもらっている。
北海道は冬は底冷えするからね
腰の悪い人には耐えられない辛さがある。
先生の評判はすぐに部落でも広がり
帯広に往診してもらっている時には
何人も受けているよ☆
(清水先生のコメント)
池田町や音更町、新得、芽室、大樹町など
十勝農業を支える地域の方達に大変喜ばれております。
肉体労働は繰り返し同じ動作をしますので
どうしても関節や筋肉が歪みやすいです。
またそれを我慢して放置しておくと
やがて大きなダメージとして、取り返しのつかない症状まで進行します。
私の施術では、そうした労働からくる歪みを矯正して
その後 できるだけならないように、日常できる簡単な運動を
指導しております。
腰ベルトも長い間装着していれば、腹筋低下を招き
かえって腰痛が進行してしまいます。
根本的な原因をよくするために、姿勢道整体を必要としている
農業、漁業、工場勤務の方には、大変喜ばれております。