室蘭市 新富町 62歳女性 老眼が緩和する

室蘭市 新富町 62歳女性 老眼が緩和する

 

50代から老眼にかかり、新聞を読んだりするのも大変不自由に
なっていました。

眼科に行っても

「老眼だけは、目薬をさしても気休めだから、上手に付き合ってね」

と言われ、諦めていました。

清水先生の施術には、肩こり、首の痛みをよくするために通院して
いました。

先生からも「首が矯正していると、目の調子が良くなる方が多いのです」
と言われていました。

ある時 町内の婦人部の集まりで、合唱をみんなでする機会がありました。頂いた楽譜と歌詞カードを覗いてみるとビックリです。

細かな字がハッキリ見える! ピントがぶれない!!

私は感動しました。
家に帰ってからも、新聞を老眼鏡なしでも読む事ができました。

先生の言っていた通り、首の施術によって「目もよくなりました」

9b59858edda2d9564ed2ffbe13c0a9f8_s

(清水先生のコメント)

老眼は視力が悪くなった症状ではなくて
近くと遠くのピント合わせる機能が上手くいかなくなっただけです。

この調整をしているのが、目の筋肉に命令を出している
眼神経や視神経と呼ばれるものです。

これらの神経の伝達は頸椎と繋がっており
頸椎が歪んでしまうと、目の調整が上手くいかなくなってしまうのです。

この女性は首の施術をうけているうちに、首が正しい位置に戻った結果

目の老眼の症状も快方されたのだと考えられます。

 

DSC04783

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です