札幌市 平岸 生後半年で掴まり立ちから歩いた乳幼児

みなさんお元気ですか?

今年は冬が1ヶ月早い北海道です。

さて今日はしばらくぶりに生後半年の乳幼児ちゃんが
来院してくれました!

 

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上の男の子が生まれた時にも、ボディーヘルスチェックで
来院してくれたママ★

あなたは偉い!

二人目は女の子ですが・・・なかなかです。
動きが機敏。力も強い。そして目がランランしています。

最近掴まり立ちを始めたそうで
その恐るべし身体能力に周囲もビックリ⁉️

身体をチェックすると
なるほど 体幹と骨盤の安定がみてとれます。

右の股関節がゆるい と産婦人科の先生に言われたそうです。

左足の扁平足と、背中の丸みが気になったので矯正する。

「お母さん・・少しだけ消化が悪いようですね・・・?」

やんわり伝えると

「フゥ! なんでわかるの?」

「背中にその反応が出ていますから・・・」

チェックは3分程度 手際よく バランスを整えてあげると
本人も察しているのか 上機嫌です

その後・・・
広い院内をひととおり歩き回り 家族をビックリさせた彼女

その反応に
施術担当した私もビックリしました。

 

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(清水 先生の一言)

〜乳幼児のボディーチェックは早くに行うことをお勧めしています。
出産時のダメージ(鉗子吸引や帝王切開など)で首や足にも問題が
起こる場合があります。

また乳幼児になると転倒などによって、関節が柔らかいので
曲がった癖がついてしまう場合もあります。

早い段階で乳幼児のバランス調整をすると
運動機能が高まり、自然治癒力も向上するので
風邪や病気に強い体を手入れることができます。

通常は妊娠中のお母さんの骨盤矯正やケアをして
出産後にママの骨盤矯正で体型を元に戻して
その一環で、乳幼児のボディーヘルスチェックもしています。

改めて子供の施術をすると
人間の治癒力の可能性に驚かされます。

施術をやっていて良かったと思える 奇跡的な瞬間にも
立ち会うことができます。

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