９月の入りました 少しだけ涼しくなりましたね
まだまだ湿気があるので
痰湿阻滞の症状に気をつけましょう！
当院にはホットフラッシュや浮腫など
代謝異常を訴えて来る方が結構相談にきます
不眠症、脂質異常（コレステロール）、声枯れ
血圧、血糖値、生理不順、倦怠感、疲労感、関節炎
便秘や下痢
こうした不定愁訴の原因に
甲状腺ホルモンのバランスが変動することで
発生する事が知られています
当院にも３つの所見が見つかると
まずは一度専門機関に受診する事を
お勧めしています
首筋の発赤
首、のどの腫れ
膝から下の浮腫
こうした兆候が重なり
上記の不定愁訴があると
甲状腺の機能に問題があることも
疑います
甲状腺ホルモンの分泌は
脳と腺が神経を介して
やりとりしています
このやりとりが
頸椎の神経（５番〜）
上部胸椎（１〜３番）が
関係しています
つまり頸椎や胸椎が歪むことで
神経が圧迫され
こうした命令のシグナルがきちんと
伝達されないため
異常を起こすケースがあります
当院が行っているは病気や不調の治療ではなく
元々備わっている 体のシステムを
健康な状態に回復させているだけです
その結果 神経の伝達が自らの力で
行えるようになり 不定愁訴を
治癒力で回復させる事ができます
甲状腺の不調を抱えている方
またその疑いがある方へ
当院のセラピーについて５分ほどで
解説しています
ぜひお時間のある時に
ご覧ください
良かったらチャンネル登録
高評価ボタンもよろしくお願いします
コメント