ハツラツ健康セミナー「レイノー症候群」

北海道はすっかり秋深まりました
みなさん体調はいかがでしょうか?

寒くなってくると手足の冷えや
感覚の異常を訴える方が増えてきます

寒冷刺激や精神的ストレスに対する
反応として手指の細い動脈が狭窄収縮して

単一または複数の手指にシビレや感覚異常などの
不快な症状や皮膚の変色が見られます。

冬の寒さが厳しい北海道では寒冷によって、
手足の指の色が青白く(蒼白)あるいは
青く(チアノーゼ)変化し、通常はまだら状に変色します。



発作が終わると、患部が通常よりも赤くなったり
青みを帯びたりすることがあります。

こうしたトラブルの背景には
膠原病や強皮症などの反応にもありますが

多くの場合は原因不明の原発性になります

その原因に考えられているのが
自律神経のトラブルです

当院ではこうした悩みに対しても

「骨格クリーニング」や「鍼灸治療」で
自律神経の調整を行います。

ぜひ悩んでいる方はこちらの動画をご覧ください

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