治療を受けるようになってから
採血の結果が良くなり
薬をやめることができた!
風邪を引かなくなった!
あれから3年経ちますが
一度も腰は痛くなりません!
ポジティブな言葉が並ぶ
一方で
当院に定期的に通っている方の
中にも 大きな病気になったり
季節性の感染症にダウンしている
人たちは一定数います
それは当然です
なぜなら健康は
生活習慣で作られているからです
多くの方は間違った考えを
していますが
健康を作るのも自分
病気になるのも自分で選んだ
生活習慣の結果が
今の自分の体調を決めています
誰かが健康にしてくれるわけでは
ありません
誰かが病気を治しているのでは
ありません
そこに気づけない人は
いつまでも矢印が自分に向かず
今までやってきた行動や思考が抜けず
結果 一時的に快方に向かったとしても
やがて再発し さらに状態は重くなって
いきます
それが現在 日本で蔓延している
病人大国 超過死亡率にもつながって
いるのです
ここでも何度か書きましたが
医療は【病気】を管理するところで
【健康】になるためのことは
してくれません
手術や薬も
症状を管理しているだけで
根本的な改善のためには
それだけをやっていても
今までの悪い習慣が解決できていなければ
治癒や卒業に向かう事はないのです
その証拠が多くのデーターを見れば
明らかです
私が30年前に健康産業で働き始めた時
「高血圧」「糖尿病」「がん」の患者は
倍増しています
もし医療で健康になれるのであれば
「患者数」は減っていなければ
いけないのでは?
医療が進歩している!
と頑なに信じている人に聞きたい
その薬や医療を受けたのに
なんで「薬」を飲み続ける必要が
あるのですか?
数値が下がって
基準値がクリアしていても
なんで「薬」を飲んでいるから
下がっているだけです
と言って 卒業することが
できないのか?
疑問に思いませんか?
医療から卒業できない人が
健康な人といえるでしょうか?
そこに目を向けて
自分で考えれない人は
いつまでも その矛盾に気づかず
自分の健康を誰かに委ねる
依存する体質になってしまいます
私のオフィスにも
「腰痛」を良くして欲しい
と来る方に
治療をすれば良くなるけど
またしばらくすると元に戻る!
という方がいます
すかさず
「アナタの腰痛は
何が原因だと思いますか?」
すると・・・
「仕事・・・ゴルフ・・・」
では
「それをやめたら良くなるのでは?」
「・・・・でも・・」
だいたいの方はここで言葉を
詰まらせて 言い訳を考えてしまいます
悪いことだとわかっていながら
なぜ現実(原因)に目を向けず
何か他のサービス
(病院や治療院。サプリや健康機器)
に頼ってしまうのですか?
中には逆ギレ気味に
「先生 私に仕事を辞めれ!
というのですか!」
「アナタはそうは思ってなくても
体の本能は無理しているから
休めと言ってます」
体は痛むたくて痛んでいるのでは
ありません
いまアナタがやっている習慣が
アナタの肉体や精神のキャパを
超えて 限界に来ているので
「痛み」で教えているのです
ですから「休んで治したら」
また再開すればいいのです
今は「痛み」や「健康不安」を
抱えて無理して働く時代ではない
人生を長い目で見たら
一旦休んで
「なんでこうなったのか?」
しっかりこれまでの自分の選択を
振り返り
改善すべき事は改める
また再発しないように
健康を増進する事を始める
(例えば筋トレや働く姿勢改善)
それが一番の近道です
アナタの不調の原因は
全て自分にあるのです
そのことがわかれば
一番先にやらなければいけないのは
今までやってきた事を
リセットする
つまり「やめる」「手放す」
ことが大事です
「結果」(不調や病気)は
「原因」(ほとんどが習慣)
を積み重ねた事によって生まれます
「高血圧」で薬を飲んでいる方
<ストレス><運動不足>
<食生活><環境><思考の癖>
それが解決できていないのに
薬を飲んで治りますか?
「糖尿病」の人
「甘いものを続けながら
インスリン治療をしていて
改善できますか?」
「運動しないで
インスリン代謝が行われず
薬を飲み続けて改善できますか?」
「ガン」は怖い病気
先進諸国で日本だけが
ガンの死亡者は増え続けています
海外では「医療行為」よりも
「代替療法」「予防」へと
移行しています
「予期して 防ぐ」
予防は生活習慣の見直しです
最後に
先月あるお婆ちゃんが
同居する孫の視力低下について
相談を受けました
「スマホが目に悪いから
読書にしなさい!」と
孫に本を買い与えた
「・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・え?!」
言葉を失いました
どうして目が悪くなったのか?
習慣を変える
意味を完全に履き違えています
スマホを制限する
読書の時間も抑止する
でも知識や勉強を続けたいのなら
「オディブル」(音声読書」や
「ラジオ講座」もあるでしょう!
何を優先順位の一番に据えれのか?
「健康」なのか?
「勉強」なのか?
考えなければいけません
こんな考えの人は
世の中にはたくさんいます
清水真先生の著書






●住所:札幌市東区北24条東16丁目
弘栄ビル2階
地下鉄東豊線【元町駅】徒歩1分
JR札幌駅車20分
●受付:午前10時〜午後6時
●定休日:日・祝日・月曜(完全予約制)
●電話:
※診療中は電話に出る事ができません
ご予約・お問い合わせはメールでお願いします。
【ご来場者地域】
〜札幌市内全域および道外から来場
・中央区・東区・北区・南区・西区・清田区
・豊平区・白石区・手稲区・厚別区
・江別市・北広島市・小樽市・恵庭市
・千歳市・旭川市・深川市・当麻町
・愛別町・帯広市・音更町・幕別町
・池田町・釧路市・登別市・室蘭市
・苫小牧市・伊達市・洞爺湖町・喜茂別町
・東京都・埼玉県・神奈川県・静岡県
・千葉県・茨城県・大阪府・京都府
・兵庫県・岡山県・愛媛県・香川県
・和歌山県・三重県・愛知県・岐阜県
地下鉄駅からのアクセス動画は↑
(地図をクリックしてください)
駐車場アクセス
肩こり・腰痛・ヒザ痛・疲れ目・頭痛
耳鳴り・顔面麻痺・五十肩・野球肘
ゴルフ肘・テニス肘・手根管症候群
バネ指・腱鞘炎・リュウマチ・肋間神経痛
頚椎ムチウチ・頚椎ヘルニア・胸郭出口症
腰椎椎間板ヘルニア・分離すべり症
脊柱管狭窄症・便秘・血圧変動・ぜんそく
アレルギー・胃の不調・股関節痛・外反母趾
オスグット症・捻挫・足底筋膜炎・側弯症
ランナーズニー・骨盤矯正・ダイエット
ねこ背矯正指導など
お気軽にご相談ください!
公式HPはこちらから
子供整体HP
子供成長痛HP
ビワの葉温灸HP
ひざ痛整体HP
身長アップ整体
目のセラピー
頭痛セラピー
顎関節症専門サイト