約半年間　全身に痛みが点在していた男性

最初はリュウマチを疑い

その後　血管炎を疑い

膠原病？　繊維筋痛症・・・？　多発筋痛症？？？

週に１回の施術でもスッキリ解決するという
ことはありませんでした

営業職で毎日１万２千歩近く歩いている

Kさんが原因不明の足の痛みに悩まされたのは

今年の２月からです。

整形外科、鍼灸院、整骨院と渡り歩き

結局のところ改善はしませんでした。

知り合いの勧めで

市内にある靴屋さんに行きインソールを作成して
もらいました。

その靴屋の店主に、歩き方のバランスが悪い！
その原因は姿勢にあるから、それを治す専門家に
相談しなさい！

と言われ　ネットで　札幌姿勢の専門家　

と検索したところ　私のオフィスに
いきあたりました。

詳しく検査をしたところ
股関節と膝関節にねじれがありました。

さらに骨盤が右に捻転しており
その影響で左の肩甲骨が上がっていました。

普段の姿勢を確認すると鞄を右の肩からかけており

革靴の底も、踵が減りやすい。

また痛みがあるのは右足ですが
反対の左足を幼少の時に強い捻挫を起こしており
その時から歩き方のバランスが悪くなっていることが
予想されました。

まずは体全体のバランスを整えました。
足首関節の矯正→膝関節の矯正→股関節矯正
→骨盤矯正→胸椎矯正→肩甲骨矯正
→上部頸椎→頭部傾きの調整

施術後　足裏の痛みは７０%軽減！！

足底筋膜炎は足の靭帯が炎症を起こしていますが
その原因は、ふくらはぎやアキレス腱の緊張にも
関係があります。

スポーツマッサージや温熱療法。
干渉波。超音波療法などをして

最後に歩行してもらい
足首、膝を中心にテーピングします。

その時点で痛みは０

予後も順調で再来は２週間後でしたが
症状は全く出ていませんでした。

ひとつの主訴でも
全体のバランスを改善することが

完治の一番の近道です。

ぜひ悩んでいる方は当院までお気軽にご相談ください。

https://www.youtube.com/watch?v=XvhUvuxwGfc

https://www.youtube.com/watch?v=v7oQ7qAy_do&t=2s

京都まで往診に来ました。

私が昔からお世話になっている北海道北広島市の妹さんからの
ご紹介で、お姉さんのご自宅までいきました。

症状は

「足の外くるぶしの周辺が痛みしびれる・・・」

我慢していると、臀部から足の横まで痛みが続く。

整形外科に行って痛み止め注射。市内で有名な鍼灸院に行き施術を受けて
いましたが、一向に症状は改善されません。

女性の足首を診てすぐに納得しました。

足首の形が変わるほど、腫れていました。
また足の甲に熱があり、そこを押すと足の中指、人差し指にしびれが走ります。

整形外科では腰の症状を疑い、レントゲンやMRIでの検査をして
腰には何の問題もないと言われていました。

また鍼灸院で施術を受けると、必ずその日は足が重くなり　指先までジンジン
としびれるという話でした。

症状は足の距腿関節が変形しており、その状態で歩いたり、動かすことで
関節の軟部組織や靱帯が腫れて炎症を起こしていました。

足関節の問題は、ひざ関節、股関節、骨盤。すべての関節の歪みが原因で
症状がおこります。

骨盤の状態を確認してみると、すぐに仙骨が後ろに突き出ていて
腰のカーブも右に曲がっていました。

触診をしてすぐに理解しました。
彼女の腰の５番目が分離すべり症になっていました。

「むかし腰が骨折していると言われたことはありませんか？」

「転んで尻餅をついたり、１０代の頃に腰を痛めたことはありませんか？」

すべて「あります！」という回答でした。

腰椎分離すべり症になると、お腹がに腰骨が反ってしまうために
その下の仙骨が後ろに動いてバランスをとらなければいけなくなります。

仙骨が後ろに動くと、左右の腸骨（骨盤）も押されて開き、それと連動している
股関節も外側に開いてしまうために、ひざもガニ股になります。

まずは足首の負担を軽くするために骨盤を矯正。

そして股関節を整えて、足のしびれや臀部の痛みに関連する梨状筋。腸脛靱帯の
緊張をゆるめます。

そして膝関節。
膝の脛骨、大腿骨、膝蓋骨にはズレも緊張もなかったので

足首に溜まる水と関連している腓骨を調べます。

腓骨がずれると　足のくるぶしの外側（外果）に痛みや腫れが起こります
また関節の浸出液の流れが悪くなるの、それが滞る場所では腫れて水がたまります

足の腫れを少しでも軽減するために「GAV（ステンレス器具）」による
筋膜骨膜リリースをして、最後にテーピングで固定。

施術後　楽に歩けると喜んでくれました

また「こんな短い時間で　こんなに効果があるなんて凄い！」（時間は１０分程度）

一緒に見ていた友達も驚いていました。

本人曰く　「足首の辺りがジンジンします！」というので
すぐにアイシングを指示しました。

関節を動かすことで、熱を持つために一時的に腫れます。
関節に水が溜まっている時の対処療法は、GAVやマニピレーションで
戻した後に、必ずアイシングをします★

施術結果は１００点満点とはいかなかったですが

北海道から来てくれた事に喜んでくれ　帰りに山のようなお土産を
いただいてしまいました。

来年も関西出張のさいには再会する事を約束して
わたしも帰路につきました。

全国には痛みや不調に悩んでいる方がたくさんいます。

少しでもよくなる方法を指導して、セッションしてあげられたら幸いです。

（清水　先生の一言）

足関節の腫れによる、足のしびれはよく相談をうけます。

実は今回セッションした女性　地元の鍼灸院で施術を受けた後で

動悸を覚えて、心臓が苦しくなり、死ぬ思いをしたとの事

これは鍼治療が悪かったのではありません。

関節が炎症を起こしている時に、患部を動かしたり　お灸などをして
血行をよくすると、炎症が一時的に強くなり、痛みやしびれがひどくなります。

また患者さん自身も注意が必要で　施術後にお風呂に入る。電気毛布やホッカイロ
温湿布などをすると同様に関節が腫れるので、注意が必要です。

施術家も自分の技術に自信を持つの悪くありませんが
患者さんの状態をみてベターな選択をすることも大切です。

同様のケースで【アイシング】のみで改善した方もいます。

その方は　それを指導した私に対して「先生は凄い先生です。感謝しています」

となるわけです。

関節の炎症は痛みやしびれだけではありません。
血液中の成分（白血球の状態）も変わります。

その結果、動悸や頭痛。かゆみやほてりなども起こります。

患者さんの体から発するメッセージを
正確に読み取る事は、とても大切なことだと
あらためて勉強になりました。

札幌も冬になり寒さが厳しくなってきました

寒くなると「あちこちが痛む！」

腰痛で悩む患者さんも増えています★

３９歳男性　平野　拓哉（仮名）さんは

土木作業員として肉体労働を続けていました

２年間にぎっくり腰になってから、腰椎コルセットが離せなくなっていました

この秋　初雪が降り　自宅駐車場で除雪作業中に

体を前に曲げた瞬間に、腰に電気が走るような痛みが起こり

その瞬間から両足が痺れ始めました。

腰はそれほど痛くなかったので、無理して仕事をしていましたが

やがて足のしびれがひどくなり　両足の感覚がなくなり

靴を履くこともできなくなりました

奥様に連れてこられ　当院に来た時には

ベッドになるのにも這って登るような状態でした

整形外科のMRI画像の診断でも第５腰椎〜仙骨の椎間板ヘルニアと

診断されていました。

牽引、ブロック注射、湿布、投薬などあらゆることを行ったが

しびれは良くならず、どんどん症状が悪化

自力で排便することも困難な状態でした

当院での施術も１日１回では良くならず

１日２回の矯正と牽引。５日間連続で行いました。

１２回に及ぶ施術後

ようやく足の感覚が元に戻り　自分一人で歩行することができるように

なりました。

その後も週に２回通院して

２ヶ月後・・・ようやく足のしびれ、腰痛が解消して

仕事にも復帰することができました

一時は手術を考えた腰椎椎間板ヘルニアが良くなった

私もご家族も喜びで安堵しております

（清水先生のコメント）

腰椎椎間板ヘルニアは座骨神経に刺激が起こりますので

神経症状では、運動神経では座骨神経痛、足に症状がでることがほとんどです

また自律神経では膀胱、大腸に影響を及ぼします

基本的には手術が第一選択ですが

手術は飛び出ている椎間板ヘルニアを除去するのみで

ヘルニアが飛び出た腰椎の歪みは、そのままです

ですから当院ではその腰椎の歪み。骨盤の安定を目的とした施術をメインに

その方の症状が一刻でも早く良くなることを目的に施術します。

ぜひ手術をする前に、一度当院までご相談ください

ガングリオンは組織脂肪の一種で
それほど体に害はありません。

しかし関節のつなぎ目にできてしまうと
関節の動きが制限されてしまいます。

通常は形成外科などで注射で抜いたり
切除したりしますが、ほとんどの方が

そのまま放置している場合が多いです。

札幌市南区川沿に住む　５４歳女性は
ビューティーサロンを営む美容師さんです

仕事柄、はさみを持ったり　ネイルをしたり
手を使う事が多いために、手首を痛めたり
肩こりなどを訴えて来場する事が多いです

３ヶ月前に左手首に出来たガングリオンの相談を
受けました！

「気にしなくても大丈夫ですか？」と言われたので
来院するたびに、そこを刺激する器具があるので
それをしましょう！

と言って様子を見ていました。

あれから３ヶ月　施術開始から６回目を終えた後に
朝起きたら、きれいに無くなっていました！

本人もびっくりしていました

（清水先生のコメント）

ガングリオンが頻繁にできるのは
手首、肩甲骨などが多いです。

特に美容師さんなどは職業柄　手首にできます。
またタクシー運転手は肩甲骨の脇にできる事が
多いです。

これらの問題は関節を繰り返し動かすことによって
関節包からさん滲出液が外に流れ出し、そこが脂肪で
固まることによって、膨れてしまいます。

私が施術で使用しているのはアクチベーターという器具で
患部を刺激することで、この脂肪を散らす効果があります。

何度か続けることできれいになくなる方もいますので
ぜひお悩みの方は一度ご相談ください。

みなさんお元気ですか？

今年は冬が１ヶ月早い北海道です。

さて今日はしばらくぶりに生後半年の乳幼児ちゃんが
来院してくれました！

上の男の子が生まれた時にも、ボディーヘルスチェックで
来院してくれたママ★

あなたは偉い！

二人目は女の子ですが・・・なかなかです。
動きが機敏。力も強い。そして目がランランしています。

最近掴まり立ちを始めたそうで
その恐るべし身体能力に周囲もビックリ⁉️

身体をチェックすると
なるほど　体幹と骨盤の安定がみてとれます。

右の股関節がゆるい　と産婦人科の先生に言われたそうです。

左足の扁平足と、背中の丸みが気になったので矯正する。

「お母さん・・少しだけ消化が悪いようですね・・・？」

やんわり伝えると

「フゥ！　なんでわかるの？」

「背中にその反応が出ていますから・・・」

チェックは３分程度　手際よく　バランスを整えてあげると
本人も察しているのか　上機嫌です

その後・・・
広い院内をひととおり歩き回り　家族をビックリさせた彼女

その反応に
施術担当した私もビックリしました。

（清水　先生の一言）

〜乳幼児のボディーチェックは早くに行うことをお勧めしています。
出産時のダメージ（鉗子吸引や帝王切開など）で首や足にも問題が
起こる場合があります。

また乳幼児になると転倒などによって、関節が柔らかいので
曲がった癖がついてしまう場合もあります。

早い段階で乳幼児のバランス調整をすると
運動機能が高まり、自然治癒力も向上するので
風邪や病気に強い体を手入れることができます。

通常は妊娠中のお母さんの骨盤矯正やケアをして
出産後にママの骨盤矯正で体型を元に戻して
その一環で、乳幼児のボディーヘルスチェックもしています。

改めて子供の施術をすると
人間の治癒力の可能性に驚かされます。

施術をやっていて良かったと思える　奇跡的な瞬間にも
立ち会うことができます。

私のオフィスにはスポーツで頑張る
少年少女がたくさん来場しています。

３年間無名の高校で投手として
頑張ってきた少年は

来年　プロ野球選手として
トライアウトに合格しました！

四国のアイランドリーグ
２年続けて独立リーグで優勝している
強豪チームです。

毎年NPBのドラフト会議にも何名も
選出されています。

中学校２年生の時から
コンディショニングとトレーニングの指導を
受けていました！

また先日帯広で活躍する
陸上女子選手はこの秋行われた
ジュニアオリンピックの１００m×４リレーで

一走をつとめて、新記録で優勝しました！

大会直前までコンディションが悪く
病院に行っていましたが

私が１回施術すると
すっかり治り、ベストなパフォーマンスを
発揮しました！

担当した選手が活躍すると
こちらまで嬉しくなりますね！

２０２０年は東京オリンピックです。

本気で成功したい少年少女達へ

「必ず成功する　メソッドがある！」

そして子供をサポートする両親へ

「何かをやりきる　事で

子供の可能性は無限大に広がります！」

人生に自信をつけるためにも・・・
お手伝いできることはありますので

ぜひプロスポーツトレーナーとして活動する
私までご連絡ください。

【清水　真のプロトレーナーとしての　輝かしい⭐︎経歴】

・２００１年　水泳イトマンスイミング札幌の選手の指導
コンディションを担当する。
オリンピック出場（北京大会）

・２００３年　プロ野球　近鉄バッファローズ投手
福岡ダイエーホークス投手の
パーソナルトレーナーを担当

・２００８年　プロ野球選手　中日ドラゴンズ野手
パーソナルトレーナーを担当

・２０１０年　プロサッカー選手コンサドーレ札幌GK
パーソナルトレーナーを担当

・２０１１年　スノボード女子全日本王者
パーソナルトレーナー担当

・２０１２年　大相撲　幕内モンゴル力士の
コンディションニングを担当

・２０１３年　プロ野球日本ハムファイターズ野手
パーソナルトレーナーを担当

毎月　旭川市。帯広市。恵庭市。登別市。東京新宿に

往診しております。

これは私が治療業界で活動をし始めて１６年
ずうっと応援していただいている方が
たくさんいる地域でもあるからです。

５４歳になる旭川市５４歳の女性は
かれこれ１１年くらいのお付き合いになります。

最初はひどい腰痛。生理痛。冷え性。で悩んでいましたが
３ヶ月間の通院で完全に良くなり、それから２年間かけて

体質も大幅に改善されました。

現在は二人のお孫さんにも恵まれ、週３回のパートと
カーブスに通い運動を続ける　とても元気なご婦人です★

彼女の口癖は

「何にもなくても　月に１回は必ず先生のメンテナンスを受ける！」

とおっしゃております。

体がツラく　何もやる気が起きなかった４０代。

その辛さを考えると　「現状維持」の素晴らしさを

毎日とても実感されているのです。

彼女は私の営業ウーマンでもあります。

毎月２〜３人の方をご紹介してくれます。

彼女のハツラツとした姿を見ていると「何でそんなに元気なの？」

不思議に思って、その秘密を聞きに来る方が多いそうです。

そんな時にすかさず話してくれるのが

「１日１７０円で栄養ドリンクよりも効く健康法！？」

という話をしてくれております。

たった１７０円の投資・・・

人にはそれぞれ健康の価値観があります。

お風呂が嫌いな方からすると・・・１５００円の日帰り入浴は
高いと思うかもしれません。

ハードな仕事をこなす人が栄養ドリンクに１０００円出すのことは
なんのためらいもないかもしれません。

健康に害があると分かっていても　タバコに毎日５００円もかける
人がいます。

その健康価値は、失ってみて初めて気づくものかもしれません。

私のオフィスには遠方から交通費をかけて通って来る方もいます

そんな方達の健康価値観に応えるべく、全力でケアを提供しています

何もないからこそ幸せ　現状維持できることこそ人生の喜び

変わらない生活を　ずうっと続けていくために予防が大切です。

私のオフィスに来られる方の半分は月に１〜２度予防で来る方です。

予防の大切さを実感した方は

「何が健康価値なのか？知っている方です」

最近は子供のクライアントが急増している
無理もない・・・

小児科などに行っても解決しない問題が
結構多いからです。

子供はカラダの免疫機構が不安定で
１６歳を過ぎたあたりから　ようやく
大人と同じように活動することができます。

それまでは、風邪や流行りの病気にも感染しやすく
親としても、とても不安になることがおおいです。

先日まで通院していた１１歳の男子は
「寒い風やクーラーにあたると、皮膚にじんましんが起こる」

寒冷蕁麻疹　に悩まされていました。

そのため夏でも長袖。長ズボン。

お腹も下しやすく、季節の変わり目には喘息が発症するような状態
でした。

病院では皮膚のかゆみや発赤を抑える軟膏だけで
症状が良くなることをはありませんでした。

３ヶ月前から月に２回のペースで来院。

主に自律神経の乱れから起きる症状ですので
体を温灸で温めたり、迷走神経が正常に働くように
脊柱の矯正や脳脊髄液の循環が上手くいくように
調整をしていました。

施術開始から２ヶ月が経ち
手足に出ていた皮膚の蕁麻疹はすっかりなくなり

とても元気になりました。

寒くなり、体調の変化を心配していた両親も一安心。

今年は喘息も起こっておらず、とても元気だということ
よかったです。

（清水　先生の一言）

〜子供の問題の多くは、自然治癒力の低下が原因で起こります。

大人と比べて、まだ免疫機構の恒常性（バランスを保つ力）が
不安定なために、多くの問題に対処する力が弱いのが現状です。

特に不規則な生活（夜更かし、薄着、好き嫌いの食事・・・）

はこれらの力を弱めてしまいますので、体質が偏っていきます。

体験談に登場する１１歳の男の子にも
食事の嗜好に偏りがあったために、それを改善するための
アドバイスもしております。（毎日生姜湯をおすすめ！）

病院や医療を否定はしません。
しかし、医療が診ている視点が【症状に対する処置】なのに対して

私が提供しているケアは【自然治癒力を正常にする】事を目的に
しております。

コメディカルの視点で話しますと
子供は大人に施術した時よりも５倍は反応がいいです。

安易に薬や注射に頼るのではなく
生活習慣のリズムを変えて、誰もが持っている自然治癒力を
呼び覚ます！

そんな施術によって　【悩み】は解消するかもしれません。

おかげさまで【子供の施術】は【口コミ】で来院が途絶えることは
ありません。

裏を返すと「それだけ　病院では治らない子供がたくさんいる！」

ということです。

ぜひ「何かを知りたい！」　「解決するための糸口をみつけたい」

そんな風に思っている親子さんがいましたら

お力になれると思いますので、ぜひご連絡ください。

（ただし！）

子供にやる気（治る気）が見られない場合はお断りしています！

来院前にきちんと親子で話し合い、真剣に来ていただける方に

お力を注ぎたいと思います。　　これが私との約束です。